日本バスケット代表　ワールドカップ出場おめでとうございます！！
この戦い方　メンバー入れ替わっても戦力が落ちない　変わらない
これで　渡邊や八村が戻ってくると　世界でも十分通用するのでは
って期待が持てますね

しかし　4年前までは国際大会出場するのすら危うい時があったのが
信じられない　劇的に変わりましたね
これも　川渕さんが協会改革をしてくれたおかげですよ(笑)

その　川渕さんが激怒した相手　日本高野連　　

思っていた通り　新潟県の投球数制限は認めませんでしたね
日本高野連を差し置いて　何　勝手に決めてるんや　って
私は受け止めました

現場を長くみていた私からすると

弱小校は投手が一人しかいないから　絶対に不利　などと
ほざいておりますが　
だったら　投手を作ればいいだけの話し

なにも１５０キロのピッチャーを作らなくても　１２０キロでも
抑えらるピッチャーを作ればいいんです
１２０キロしか投げられない子供がいるとすれば　もっと遅い球を
投げれるように　投球フォームを考えるとか

完投するピッチャーじゃなくてもいいんです
１回をきっちり抑えられる　ピッチャーであればいいんです
要は子供に課題を与えて考えさせるんですよ
それこそが　教育じゃないんですか！？

新潟県の高野連が言っているように　やってみなければわからないこともある
その通りです！
やってみたら　現場を預かっている指導者の人たちは色々考えるでしょう
それが大事なんですよ　　　何事もです！

株式投資も　買ってみなけりゃわからないんですよ！
って全然関係ないか(笑)

直接　甲子園出場に関係ないからこそ　この春の大会で
やってみようと考えたと思います
私からすると　この春の大会は　各県の高野連の裁量に
任せたらいいんじゃないかを　そこまで思っています

トーナメントをやめて　リーグ戦にしてみたり　とか
色々特色ある大会にするため　各県の高野連に任せてみるのも
いいと思うんですけどね

って　絶対にそんなこと許すはずがないでしょうね。。。。