倒産社長のちまちま株式投資日記

経営する会社を倒産させてしまった社長が少ない資金で株式投資をする日記

工場を手放す

弁護士先生に預けて 副社長の会社で契約社員として営業をしながら
今までの工場はそのまま 元の従業員と機械を使用してました


もちろん 工場も機械ももちろん自宅も最終的には手放さなくては
ならないのですが いきなり ハイ 工場立ち入り禁止とか 機械を使ってはだめ
とはならなかったので それまでの間 お客さんからの注文は工場で
生産していました


でも 自己破産するということは 資産を持っていてはだめですし
(銀行口座も作れなかった)
それに当たり前ですけど 工場の土地も銀行の抵当物件で競売対象だったので
いつかは出ていかなければならない


そしてその工場で仕事しながらも 競売の準備の書類が届き
ちょっと忘れてしまったけど たしか銀行とか裁判所とかから
書類が来たような。。。


それで いよいよ競売の入札の参加者を募る段階で
取引先の社長が競売に参加して もし落とせるなら
○○さんに貸して そのままこの工場で元の社員と生産しようか という
提案があり後日 競売手続きに参加してくれました


で 結果はというと 残念ながら約70万円ほどの差で落とすことができず
工場は手放すこととなりました
工場内の機械は ほとんど二束三文で処分 金額は忘れたけど
あまりに低い金額の機械や備品はこちらで処分してもいいと
聞いたので そのようにしました


3000万円ほどで購入した機械も びっくりするような金額で
中古業者に引き取ってもらいました
必死の思いで設備投資で買った機械も その当時でさえ型遅れになっていて
古くて使えづらくなっていました
今思えば 購入したときに 将来 そのようになるという判断の甘さを痛感!
ほんま 考えが甘かった
(この翌年 この機械を作ったメーカーも倒産)


結局 工場を手放したときは このあとどうしようと不安になったんだけど
今となっては 営業に専念できる分 その方がよかったと思っています





 
















奈良智弁 岡本君


夏休みで 新チームになってすぐうちの学校と奈良智弁さんと練習試合を
やった時でした
私はそのとき 試合開始から少し遅れて外野の方から見学していたのですが。。。


その選手は レフト線にぎりぎりにファールを打ったのですが
その打球の速さは今まで見たことのない 打球速度でした
私は高校野球をそばでみて何十年も経つのですが そんな早い打球を
打つ選手は今まで見たことがないほどの打球だったのです 
まるでピンポン玉でした(笑)


翌年 春 また奈良智弁と練習試合をしたときに 智弁の父兄の方に
聞きました 
去年の4番の子は 今年も4番を打っていますか と聞いたら
そうです 岡本君と言います
その時に初めて岡本君の名前を知りました
今や巨人の不動の4番バッター 岡本選手でした
うちの野球部が発足してまだ4年ほどだったかな  
もちろん うちの投手が通用するはずもなく(笑) またしても
打球はピンポン玉のようにはるかかなたへ飛んで行きました(笑)


うちの監督と 奈良智弁の監督は仲がいいので 年に1回は
練習試合を組みます  っていうか相手をしてもらってます
その練習試合で うちの投手陣は岡本君に合計5、6発は
打たれています (笑)


ただのレフトフライ 打ち取った って思った打球がそのまま
外野フェンスを越えたり 泳いでバットの先っぽに当った打球が
ライナーでポール直撃したり その当時から超高校生ばなれしてました


だからといって そのスイングは力任せには打ってない
バットの軌道は ちゃんとインから入って よく言うドアスイングには
なっていなかった


絶対にプロになると思いましたねえ
今のうちに 動画撮っておこうと思いましたもん(笑)
今でも 私のPCには岡本君の高校時代の動画 どっかに入っている(笑)


ドラフトで指名された時 巨人か~ 大丈夫かな って思ったけど
そんな周囲の不安を今シーズンで吹き飛ばしましたね
立派なもんです  岡本選手これからもがんばってください!




































大手証券を信じない理由 その2

まえの記事にも書いたように 大手証券は法人部というのが
あって 法人の資金調達などのお手伝いをしたり
あと 証券市場に上場のお世話をしたりする部署です


わかりやすく言うと たとえば トヨタが100万株の公募増資を
するとなると 証券会社がその公募株を顧客に買ってもらうように
する部署が法人部です
100万株ともなると 小さい証券会社ではとても手に負えない
株数なので どうしても大手証券になるのです
(現在はどうかはしらないけれど)
そのお世話をする 証券会社を 幹事証券といいます
四季報に載ってます
主幹事 ○○ 幹事 ○○ てな具合です


公募増資の注文を受けると 株数が株数なので莫大な手数料が入ります
それ以外にも いろいろ手数料が入っていたと思います
法人部になんか配属されたことなかったから はっきり知らんけど。。。。(笑)


個人営業でいくら頑張っても とても太刀打ちできない手数料の金額が
入るのです
しかし その100万株を実際 顧客に売るのは個人営業の社員なのです


結局 そうやって 指数割のノルマをこなさなくてはならないのが
私としては いちばんしんどかった
よく 証券会社の社員だったら 儲かる銘柄を知ってるんちゃう? って
言われるけれど このことのように法人部があって 個人営業部が
ある証券会社は 法人部の玉の手当てをしなければならないので
相場観なんて ぜんぜんなかった  っていうより
相場観をもっていると 大手証券の営業なんてできない
(私から言わせると 法人部の手柄を個人営業が手助けしている感じ)


だから 株式投資は大手証券の勧める株は信じられないのです
会社側からすれば 莫大な手数料が入る法人営業の方を
重視するのは当たり前  
だから 法人営業部と個人営業部そもそも両立しない って
私は思ってます


ネット証券で口座を作って 自分で勉強して 時には損切りを
経験し(笑) また大儲けを経験した人の方が株のこと  
いや 投資のことを 絶対にわかっていると思います 


投資は自己責任の世界 自分で調べてそして相場に投資をする
当たり前なんだけど やはりそれがいちばん大切だと思うんです。。。。