納期を守るのも大切だけど
私が証券会社の社員として 大阪証券取引所にいた頃
同じ場立ちで 九原(くはら)さんって方がおられた
直接本人から聞いてはなかったけど 九原さんは吉本の桑原和夫の親戚だと
聞いて びっくりしたことがあった
ごめんください! ありがとう! のギャグ 面白かったなあ
チャーリー浜さん 島木譲二さん そして桑原和夫さん
昭和の吉本新喜劇を支えた人がどんどん亡くなっていく
ほんと寂しいです 合掌
先日の内職の話し 内職するのが億劫でそのままにしていたら
注文が来てあわてて内職して納品 というのをブログに書いた
でも あわてて内職しても その作業がずさんだったとしたら
商品を納めてから お客さんからクレームが来ますよね
そして 商売としていちばん大切な信用がなくなる
今 マイナンバー制度のゴタゴタはこういうことではないでしょうか
こういっちゃなんだけど 政治家に期限切られてなんでもいいから
マイナンバーを国民に持たせよ と
公務員の人は 上からの命令は絶対だからとりあえずなんでもかんでもいいから
作業してしまえ! てな感じかな
民間だったら 納品してもクレームが入ると信用を無くすから
めちゃくちゃ急ぎの納期だと断りますわな
(大阪万博の建設が遅れているのもそういうこと)
でも 公務員の方はそういうことができない
なので 今のマイナンバーのミスは出て来て当然だと
そこんところ 政治家の皆さんはわかっているのでしょうかね~
特に河野さん あんた内職したことある? ┐(´д`)┌ヤレヤレ