先日　大阪証券取引所の記事で書いたのが　場立ちや取引所の仕組み
超アナログって書いた
でも　これだけデジタル技術が進んだ世の中でもこういうことが起きるんですねえ
ところで　朝からそのアナログだった時代の場立ちの手ぶりについて説明していた
番組があったけど　大証と東証では少し違ってたんですよねえ(笑)

９月の投資結果です
国内配当金５０２５円　海外配当金　３１０２円　確定売買益は３１６１円　
配当金合計は８１２７円　

８０歳まで生きてしまったらファンド　　先月より少し下がりました
基準価格は約１２０円マイナスの　１３１３７円ちょうどでした

過去２年間の配当金は
　　　　　　　　　国内配当金　　　　海外配当金　　　　売買益
２０１８年　９月　２７７８円　　　　　　　　　　　　１８６７９円
２０１９年　９月　４３６１円　　　２６３６円　　　　－２１８８円　　　　

９月は毎年配当の少ない月なんですが　ちまちま買い増しているおかげで配当は
着実に増えております
ありがたいことです(笑)