倒産社長のちまちま株式投資日記

会社を倒産させてしまった社長が少ない資金で投資しながら 日々思うことを書き綴る日記

核ごみの処理の仕方


野口さんがクルードラゴンで宇宙へ行った


そのクルードラゴンを打ち上げたのは 民間企業のスペースX社
あのテスラモーターズ イーロン・マスクの会社
以前 ニュースで打ち上げられた推進用のロケットが発射台まで戻ってくる というのを
テレビで見た時 驚愕した まるでSF映画を見ているようだと
そして 現在の宇宙 ロケット技術はここまで来たか と


イーロン・マスクの人形が乗ったクルマで火星まで飛ばすしって どんだけ金持ちやねん
私が子供の頃じゃ考えられなかった宇宙民営化
国家が打ち上げるのよりも2兆円から3兆円コストダウンしたそうな



じゃ この民営化で技術がどんどん進んでいけば 宇宙へロケットを打ち上げるなんて
めっちゃ 安くできるのでは って思えてくる




アフリカ大陸の大地溝帯  これって 今現在もアフリカはこの地溝帯で裂けていって
地球時間でいう 近い将来アフリカは二つにわかれるらしい
ということはですよ  日本の地下に核ごみを埋めても 何十万年もたてば
日本の地下ではなく 中国の地下になってるかもしれんし
(その方がいいか って(笑))


核のゴミって それぐらいの時間をかけて処理しないとあかんのやろ?
原子力発電からでる 核のゴミ
この核のゴミ いちばんいいのは宇宙へ持っていくのがいいんと違うんかな
だって 宇宙なんて放射線だらけやし
ロケットで 核のゴミを運んで 宇宙のかなたへ飛ばしてしまう


このまま 宇宙開発が民営化でどんどんコストが下がっていくと
この核のゴミを宇宙まで飛ばして処理する業者が出てくるって思ってる。。。


なあんて 勝手に空想してるんですが どうでしょう ┐(´д`)┌ヤレヤレ