倒産社長のちまちま株式投資日記

会社を倒産させてしまった社長が少ない資金で投資しながら 日々思うことを書き綴る日記

子供たちがクーデター

杉田水脈議員 おまえほんま最低やな (こんな奴 おまえでいいんです)
前もLGBTに対して 生産性がないと言ったり 今回のヤジもそう
そんなに 男尊女卑がいいのなら 中東の国にでも行けよ


まあ やさしく言わせて貰うと ほんま最低限 国会議員なんだから
議論を戦わせよよ ヤジなんかじゃなく ほんま腹立つ!っていうか
こんな奴が国会議員だとは  ほんま自民党も落ちぶれたもんや(怒)


ということで


Sが追放されて野球部も少しは風通しがよくなるかと思いましたがさにあらず(笑)
このH監督 ほんま練習せんかった  それどころか練習ほおっておいて
自分の子供の試合を見に行く始末
人としてはほんま悪くはないんやけど 野球部監督としてはうちの学校の
校風に全然あってなかった 進学校の野球部だったら あってたかもしれません


その結果 公式戦ではほとんど勝てなかった  っていうか当たり前
だって練習しないんだもん(笑)
バッティング練習なんか 120キロぐらいの球を5本ほど打って終わりみたいな(笑)


公式戦はずーーと1回戦負け  おまけにうちで働いていたYは顧問としては
在籍していたものの 監督から指導してはダメと言われていて グラウンドにも
入れず


Yはさすがにフラストレーションがたまっていて その頃ストレス発散で
けっこう食事に連れて行ってくれと言われ よく行きました
そして食べながら Yの母校のR大学に相談して どこかの野球部のコーチとして
就職できないか そんなことまで話しをしていました


ところがそうやって二人でそんな相談していたら 事件がおきました
子供たちがクーデターを起こしたのです


練習もちゃんとしないし 短い練習時間 そして結果は当然 試合は負け続け
子供たちの間でフラストレーションがたまりにたまっていたのでしょう
そして行動を起こしました
春季近畿大会予選でS商業にコールドでぼろ負けしたあとです
キャプテンが校長室に行って 校長先生にH監督の下では野球できません!
このままH先生で行くなら 僕たち全員野球部を辞めます
H先生に辞めてもらうか 僕たち全員が辞めるか どちらかを選んで欲しいと
校長先生に言ったのです
そしてY先生に野球を教えてもらいたい と直談判したのです




今でもその時のキャプテンに時々会いますが よう言うたな って二人で
話します(笑)
このことで Yは晴れて母校の野球部監督となり 私が思い描いていた
OBで学校の先生で野球部監督になってもらうという 夢がかなった瞬間でも
ありました(笑)